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眠る前の行動

女性

不眠症の人に冬の寒い時期などに手足をお湯につけると眠りやすくなる。特に足浴はメリットになることが多い。体を巡っている血液は温まることにより血管が拡張されるのである。血管の拡張が起きるということは全身の血液の流れが多くなるということだ。不眠症に必要な条件は体がほぐれている状態で、かつ力が入っていない状態の体のことだ。血液が拡張されて血液の流れが良くなると不眠症の人のカチカチに緊張していた筋肉がほぐれるため、眠りやすくなると言われている。だが長い間不眠症に悩まされている人の場合、こういった形で自分自身で何か意識して対策を行なっても、なかなか改善されないことがある。その場合には、心療内科のような専門機関を訪ねてみるといいだろう。心療内科では不眠症に対する様々な治療が行われる。心療内科では、薬での治療と同時に、生活習慣の見直しに関してアドバイスをくれる。

不眠症は普段の生活習慣の乱れが大きく関係していることが多いので、それに対して心療内科では指導を行なってくれる。社会人の場合、疲れて眠れないという場合に、寝酒を飲み寝ようとする人がいるが、そうなるといい睡眠が取れず、逆に不眠症の症状が悪化してしまう。そういったことのないように指導したり、運動に関してアドバイスをくれたりする。そういった中で症状に応じて薬物療法が行なわれる。眠れない不眠症患者には睡眠薬や睡眠導入剤という薬が処方される。ただ心療内科の医師が定めた量を、また期間も守って飲むことが大切だ。